

六花にその姿と声を焼き付けて唄うは追悼の哀歌を。
多分カンベ六花に色々と昔の同胞の姿を焼き付けながら 生きてるのではなかろうかと思うのですよ……。
大戦時の同胞も、大戦終了後の5年の中に何かあればそれも、 そして今回のカンナ村の戦も。
でも死者にとっては『覚えておいて貰えること』が 何よりの幸せなんだろうと個人的には思います。
そんでもって皆さんの墓標代わりに立てて有る刀ですが、
ゴロさんの刀は最後まで気にかけてたリキチ、 キュウの刀はカンベともう一本はカッツン、 ハチさんの刀は居残り時の思い出も含めてシチさん、 キクの刀は言わずもがなコマチ(でもひとりじゃさせないと思うから&オカラ&キララ) が立ててると個人的に素敵だなぁと思います。
キュウについてはカンベは無論約束が有るし、 カッツンはあの最後の思いを忘れない、そして自分の次へのけじめとするためにも カッツン自身の手で立ててあげて置いて欲しいというのが。
侍・島田カンベエとしても、キュウゾウとの決着は楽しみにしていたんだろうと思うのです。 今回の戦で、キュウほどの腕の侍が、カンベより先に逝くとは思ってなかったんだろうと思うのです。
そして個人的にも決着が見たかったんだー!とか思いつつ。 本当、キュウとカンベの殺陣はホレボレするので…。
はぁ、実は生きてた!なんて安易なオチは何だかアキンド側さんにとって 全く申し訳ないし死の重さも無くなるので要らないんですが、 せめてもう少し生きて欲しかったなぁ…。 ハチもキュウも死ぬには若すぎますよ……(ホロリ)